2008年08月11日

DC指標は最後で見る。

DreamCatcherには他社に無い独自の仕組みを持っています。


それは、株価のデータ取得によって、株価の最も上げ下げに大きな要因となっている、買いと売りのデータを指標化しているという事です。

これにより、リアルタイムで、その銘柄の方向性が予測できます。
それを指標化したのがあ、DreamCatcherです。

それはチャートの上にある4つの折れ線グラフ。

一番肝心なのはT1、T2です。

DC指標は最後で見る。

Tとは、タイミングの略。若干遅れてデータを指標化したのがT2ですから、同じような動きをします。
しかも指標のグラフの上下は0〜100までの間で上下します。

4本の指標は、売りが強い場合は下向きになるようにプログラムされてますので、上昇の力が上回ったら指標は反転して上昇に転じます。この反転時期が買いタイミングです。売りはその全く逆です。
株価は買われると上昇。売られると下降という原理に基づいてます。


しかし、いくらいいタイミングであっても、利益の取れそうも無いチャートの銘柄であったら、全く意味がありません。

ですから大事な事は、実際の株の値動きを表しているチャートの形が最も重要なのです。利益の取れるチャート(=勝利の5つ法則の①〜③)で無ければならないという事です。

過去3ヶ月間の動きが大事です。
その以前はあまり参考になりません。
即ち今旬な銘柄であっても数ヶ月後は分からないという事です。ですからスイングトレードでは、あまり銘柄に固執しない事が大事です。


参考になったら ↓ クリックしてね!
投資ブログランキングバナー




同じカテゴリー(使用ソフトの解説)の記事画像
第二弾モニター募集
DCを使いこなす その6
DCを使いこなす その①
当ブログの意図
本日売りサインが出ました!
明日の注目銘柄
同じカテゴリー(使用ソフトの解説)の記事
 的中率100%のお客様を発見! (2009-04-09 16:01)
 デイトレード (2009-03-26 17:33)
 推奨銘柄の選び方 (2009-03-25 16:21)
 明日の買い推奨銘柄 (2009-03-10 16:44)
 推奨銘柄 (2009-01-15 16:52)
 DreamCatcher年末年始謝恩セールのお知らせ (2008-12-29 15:00)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。